グローバルビジネスアドバイザーにご興味を持って頂きありがとうございます。
プロフィール詳細や過去の実績は、プロフィールページをご参照ください。
このページでは、グローバルビジネスアドバイザリーについてご説明しています。
コンサルタントとアドバイザーでは、通常担当する領域が異なりますが、双方ご相談可能ですので、特に区分けせずに記載してあります。
グローバルビジネスアドバイザーとしてお手伝いできること
基本的には経営者または経営企画室など、経営に携わる方々に対するサポートを行っています。
外部人材を登用するメリットは、社内では見えなかった外部目線により、事業を俯瞰して見る事が出来る事、社内人材とは異なるスキルを用いることが出来ること、新たなアイデアを持ち込むことが出来る事などが挙げられます。
>経営者が抱える悩みについての解決策をアドバイス
>経営における意思決定の際の助言
>新規事業・海外事業に関するアドバイス
>SDGsへの取り組み支援
端的に述べると以上の通りです。分かり易くする為に具体例をご説明します。
例1.既存事業の伸び悩みがあり、外部からの打開策案を聞きたい。
まずは現状についてヒアリングします。必要な場合は、各セクションへの直接ヒアリングも行います。
社内での分析結果について伺い、問題点の認識について確認します。
A-1 問題点の認識はアドバイザーと同一であり、改善の実行に課題がある。
A-2 問題点の認識はアドバイザーと同一であるが、改善目標が適切ではない。
B-1 問題点の認識がアドバイザーと異なり、改善課題にずれがある。
このように、外部目線で問題点を再確認して、新たなPDCAへのロードマップが作成出来るよう支援します。
例2.新規事業開発のアイデアが足りないので、サポートして欲しい。
現在のリソースの確認と、SWOT分析を行いながら、新規事業の可能性を見出します。
既存の枠に囚われない外部の視点により、新規事業アイデアについて助言致します。
●ターゲット顧客に向けた既存とは異なる商品戦略
●新規販売チャネル開拓を見越した商品戦略
●既存商品をカスタマイズした新規サービス戦略
※業種によって対応でき兼ねる場合にはその旨お伝えします。
参考記事>新規事業アイデアの悩み解決まとめ
>新規事業アイデアを募るには
例3.SDGs、女性活躍推進への取り組みについて助言が欲しい。
SDGsについては、2030年実現に向けて設定された世界目標です。
起業規模にもよりますが、すべての企業が取り組むべき課題となっています。
ジェンダーギャップを無くすという項目も含まれており、女性活躍推進法と重なる部分がある目標です。
CSRへの取り組みの指標や、女性が社会で活躍する為に障害となる実態など、プロジェクト担当者に寄り添ったアドバイスが可能です。
参考記事>SDGsとは? 17の指標
>CSRについて
>女性活躍推進法とは
料金・条件
参考料金:50万円/月〜。
必要な顔合わせの他はリモートを基本としたご対応とさせて頂きたく存じます。
例)月1回のZoom打ち合わせ
必要な際のお問い合わせ回答(メール・電話)
プロジェクトへの参加
業務提案・リサーチ など
下記よりお気軽にお問い合わせください。
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